プレスリリース
iPhone だけで“実物→3D”を最短8分 - LiDAR 対応『3Dスキャナ』累計4万 DL 突破 - 10月2日関西万博TEAM EXPOパビリオンで体験
NEW | 新しいリリース





Magic in your hands!
AR Action Game Pixel Ninja!
ハンドトラッキングで指先ひとふれ、魔法シールド発動
AR魔法アクションゲーム『Pixel Ninja』


米国の大手テックメディア「TechCrunch」に2度特集された、Fediverse(Mastodon、Misskey)およびBluesky対応のユニバーサルクライアント。ローカルの機械学習AIを搭載し、あなたの興味を学習して、好みに合った投稿やコンテンツをおすすめします。


Featured by major US tech media Tech Crunch twice. The universal Fediverse (Mastodon, Misskey) and Bluesky client. Comes with local machine learning AI to learn about your interests and feature posts and contents you like.





Myo
Photo and short video centric app, compatible with Mastodon, Misskey, Bluesky. Post, discover, share.
写真と動画に特化したSNSアプリ。Mastodon、Misskey、Blueskyと互換性あり。投稿、発見、共有をもっと自由に。


名刺Now
・自宅でデザイン・お届け
・シンプル操作で名刺のデザイン→注文→お届けまでアプリ内で完結!
・豊富なテンプレートや白紙からのスタートはもちろん、
・背景画像の選択/アップロード、
・表面へのQRコード・ロゴ配置、
・裏面への地図・写真・テキスト配置も自由自在。




Kyoto Guide
通常、京都を訪れる旅行者は、限られだ場所しか訪れません。京都には魅力ある場所がもっとたくさんあるはずです。そこで、私は京都の神社仏閣、116ヶ所を巡り写真を撮影して、『京都神社ガイド』のアプリを作りました。
See me sharing my passions and knowledge
主要プラットフォームで講演する私の映像をご覧ください。
iOSアプリの開発方法や最新のフレームワークについての記事を書いて、無料で公開しています
高校生の時に初めてアプリを開発し、App Storeで公開しました。
現在、個人で開発・公開したアプリケーションやゲームは56本以上あります。
Made with Tea and Passion in Kyoto
App Storeで55本のアプリを公開しましたiOSプログラミングに関する記事を87本掲載しました記事は50万回以上の閲覧と3112個の以上のいいねとストック
プロフィール About me
趣味
自然、アニメ、撮影
経験
iOSアプリ開発:8 年
・App Storeに公開した50本のアプリケーション(SwiftUI, Virtualization 仮想化, CloudKit クラウド, Core Data データベース, ARKit 拡張現実, Vision 機械視覚, CoreML, App Clip, Widget, …)
・Qiitaに88件のiOS記事を公開してきました
Carnegie Mellon University (2018-2022)
Electrical and Computer Engineering
Stanford University
Summer session
Apple Inc. ソフトウェアエンジニア (2019、2020)
・Appleでソフトウェアエンジニアとして働いたことがあります。特別プロジェクト。
Apple WWDC Scholarship(2017、2018)
・Appleが実施する WWDC(世界開発者会議)2017 2018 スカラシップ(奨学金)を受賞し、世界中の奨学生350人の1人として世界開発者会議に招待されました。
Server Linux サーバーサイド
RedHat認定エンジニア (Red Hat Certified Engineer) 技能検定
RedHat認定システム管理者 (Red Hat Certified System Administrator) 技能検定
There’s an old Wayne Gretzky quote that I love. I skate to where the puck is going to be, not to where it has been.
– Steve Jobs